綿谷がオープンした1997年当時は、うどんのセルフ店といえば、
うどん玉だけをもらって、お客様自身が麺を温め、ダシをかけ
トッピングするのが主流でした。
綿谷でのセルフとは、
経費削減ではなく
お客様に少しでも待ち時間を少なくお渡しする究極の手段です。
うどんは「完全な形」でお渡しして、後はセルフ方式にしました。
その為、たくさんのメニューをそろえております。
約15種類の天ぷら・炊き込みご飯・おにぎり等、
サイドメニューも充実しております。
その中でも人気のある、
ちょっとばかりボリュームがあると評判の
いなり寿司を
目当てにご来店くださる方もいるほどです。